今日は対CPU戦で愛用していたデッキを紹介したいと思います。
その名も「稲妻の魔術師コントロール」。
【デッキリスト】
・支配者(計1枚)
WG王 4世 ×1
・城デッキ(計20枚)
WG国 聖教寺院 ×4
遊牧民キャンプ ×4
草原の占い館 ×4
魔王国魔道研究所 ×4
火魔術士ギルド ×4
・サーバントデッキ(計40枚)
暗兵 ×2
女盗賊リリック ×1
ツキノワ ×1
草原の騎馬兵 ×2
フィア・アサシン ×2
蛇鷲の翼 ×2
フィア・ロード ×1
蛇鷲の斬込隊 ×2
空の覇者オスプ ×1
WG王国騎士団 ×1
ソラクイ ×1
魔法戦士 ×2
魔法騎士 ×2
灰の民 ×3
灰眼のグリフィン ×1
風結界士 ×4
竜巻魔術師 ×4
稲妻の魔術師 ×4
WK王シュン・サワ ×1
魔道兵[達人] ×3
名前通り、稲妻の魔術師によって戦場を制圧するデッキです。
稲妻の魔術師で除去できないのは敵支配者と戦略非対象持ちだけなので、時間とGPさえかければほとんどのサーバントを倒すことができます。
ハマれば何も考えずともアドバンテージを取り続けることができ、安定して攻略できます。
その性質上、低速デッキの相手が特に得意です。
エルダの高速デッキなど稲妻の魔術師による制圧が間に合わない相手の場合は竜巻魔術師で時間を稼ぎます。
竜巻魔術師はその性質上高速デッキには強いので間に合いさえすれば勝負を傾けることは簡単です。
デッキには無属性、風属性、魔属性のサーバントしか入っていませんが前衛たちはAGIが高かったり、騎乗優位や飛行を持っていたりと生残性は低くないためそう簡単に突破されることはないはず。
使っている属性も2種類しかないため序盤の事故が極端に起こりにくいのも強みです。
また、敵暗殺者は稲妻の魔術師か竜巻魔術師で対処します。
敵軍師に関しても同様です。
暗殺者の多い光属性は少し厄介な相手ですがそれぞれ4枚入っているので多少暗殺されても問題ありません。
もしこれらの軍師を潰されても風結界士によるスピード戦略が使えます。
ちなみに支配者はWG王 4世を採用しています。
前衛の生残性を上げるための措置です。
前は反鏡の女王エコーを支配者にしていましたが、CPUが的確に暗殺能力を使ってくることはあまりないため入れ替えました。
もし光属性デッキと闘うのなら入れ替えてもいいかもしれません。
ダウンロード:
lightning.dec
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